シリコンバレーへの行き方を詳しく教えます

シリコンバレーと言われるこのエリアは、サンフランシスコから南に約一時間行ったところにあります。ロサンゼルスからだと北に車で約5時間。

最寄りの空港からシリコンバレーに行く方法はいくつかありますので、以下にご紹介します。

シリコンバレーへの行き方

日本からの直行便があるシリコンバレー周辺の空港は、サンフランシスコ国際空港 (San Francisco International Airport)、サンノゼ国際空港 (San Jose International Airport)の2つです。オークランド空港(Oakland Airport)も近郊にありますが国内線が主です。

日本からの直行便(2020年1月現在)

シリコンバレー付近の空港 日本の空港 航空会社
サンフランシスコ国際空港 成田空港 全日空/ユナイテッド航空
羽田空港 JAL/アメリカン航空、ユナイテッド航空
サンノゼ国際空港 成田空港 全日空/ユナイテッド航空

次に各空港からのシリコンバレーと呼ばれるエリアへの行き方をご説明します。

サンフランシスコ国際空港からの移動方法

電車を使う

サンフランシスコ国際空港からはBARTという電車に乗って一駅先のMilbrae(ミルブレ―)駅に行き、Caltrainという電車に乗り換えて行くことができます。

サンフランシスコ国際空港内にあるBART駅:

 

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Milbrae(ミルブレ―)駅行きというのが一時間に2本あります。

先ずはMilbrrae(ミルブレー)駅行きのチケット代を見ましょう。

毎回乗車券を買うのが面倒という方には、Clipper Card(クリッパーカード)といって複数の公共機関で利用できる、日本のSuicaのような事前チャージカードがお勧め。この下の方で詳しく説明しますね

乗車チケット発券機:

発券機の右上にあるチケット料金表を見る。左が片道切符、右が往復切符代です。

次に、お金かクレジットカードを挿入。

これがさいしょすごーく分かりづらくて戸惑うんですが、一度分かれば大丈夫
この画面には、入れた金額がAmount insertedに表示されて、その下のCurrent Value(現チケット代)というのに、自分が買うチケット代を自分で表示します。
え、自分でチケット代を表示するってどーいうことって思いますよね。日本だったらチケット代を自分で選んで押すけれど、BARTは、自分で左下にあるAdd(足す)とかSubtract(引く)のボタンで調節して必要額にぴたりと合うように押していくんです。

例えば、Milbrae駅までのチケット代が$3.65だとします。
現金を例えば$5.00入れたら、Amouont Insertedは$5.00と表記されます。

次に、Current Valueのところを$3.65に合わせるために、下左のボタンのSubtract(引く)を一回押して$4.00にします。次にSubtract 5¢ボタンを7回押すとようやく$8.65になります。ゆっくりやれば分かると思うので大丈夫!

右サイドに緑色文字で表示してある、”Print $3.65”(複数チケットを買う場合は ”Buy Multiple Tickets”)のボタンを押したらようやく購入完了。

こういうところで焦らないように、電車時間には余裕を持って行ってくださいね。

本数は結構ありますから慌てずに次の電車にしましょう。

<Milbrae駅でCaltrainへ乗り換え>

Milbrae駅で下車をして改札を出たら、同じ駅構内にあるCaltrainに乗ります。

 

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Caltrainの電車チケットを購入する方法:

複数の駅がZONEで分けられており、下車する駅のZONEのチケットを購入します。

片道切符(One-Way)か一日券(Day Pass)を選び、ZONEを選んだら、現金かクレジットカードで購入します。

San Jose方面の電車に乗りましょう。

シリコンバレーは広範囲に渡っているので、目的地によって下車する駅を選びましょう。

<主な観光スポットの最寄り駅>

  • Palo Alto駅➡Facebook本社、スタンフォード大学
  • Mountain View Transit Center駅➡Google本社
  • Sunnyvale駅➡Apple Park (Apple本社)
  • Santa Clara駅➡Intel Museum(インテル本社)
  • San Jose Diridon 駅➡Adobe本社、Zoom本社

駅で下車したら目的地まではUberかLyftというアプリで車を手配するのが一番便利です。

乗車券の代わりにクリッパーカード Clipper Cardが便利

サンフランシスコ・シリコンバレーの公共機関で利用できるICカード。

 

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サンフランシスコ国際空港3F出発フロアにあるインフォメーションカウンターで購入できます。また、サンフランシスコ市内のMuni MetroやBARTの自販機、WalgreensやWhole Foodsなどの指定販売店で購入することができます。

Clipper Cardの種類:
Youth(小人), Adult(大人), Senior(シニア)それぞれMonthly Pass(マンスリーパス)とCash(現金)の二種類があります。

使い方は、日本のSuicaと同様、ホームに行く前に通るカードリーダの所に充ててピッと鳴らします。乗り換えで違う交通機関に乗るときも同様にピッと充てて、下車の際もClipper Cardの機械の所に充てます。

UberやLyftなどのライド・アプリを使う

サンフランシスコ国際空港からUberやLyftを使う場合。

荷物を受け取って税関を通り抜けてミーティングエリアに出ます。
Ride Up Pickupというサインの方に歩いて行きます。

国際線ターミナルの3F(Departure)フロアに上り、外に出たらZONE14-17のどこかがピックアップ場所となります。

外に出る前にアプリで車を呼びましょう。
アプリを開いたら、行き先の住所を入れて、車を選びます。ピックアップ場所もそのまま表示されているところでOKです。

来る車が決まったら、車が決まったらZONE番号が表示されますので指定されたZONEのところに行き車が到着するのを待ちます。

チップは必要ないのであとは目的地で下車するのみです

レンタカーを使う

シリコンバレーを自由に周りたい場合は車がやはり一番便利。
アメリカの運転に慣れていればレンタカーはお勧めです。

到着したら、AirTrainというモノレールのBlue Lineブルーラインに乗ってRental Car Center(レンタカーセンター)へ移動します。

 

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行きたいレンタカー会社のフロアに行ってチェックインします。

サンノゼ国際空港からのシリコンバレーへの移動方法

サンノゼ国際空港からは電車が無いので、車で移動となります。

UberやLyftなどのライド・アプリを使う

国際線で到着したら、目の前の道路を渡ったTerminal Aの前がピックアップ場所になります。

アプリを起動させて、行き先を入力し車を選んで待ちましょう。

レンタカーを使う

Rental Car Center(レンタカーセンター)はTerminal Bの前にあるので、国際線を降りたら、Rental Car行きのブルーのシャトルバスに乗りましょう。

 

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レンタカーセンターに着いたら一階に全てのレンタカー会社があるので、そこでチェックインしましょう。その後にエレベーターに乗って車を取りに行きます。

以上が各国際空港からのシリコンバレーへの行き方の説明です。

サンフランシスコから電車で移動する場合

Caltrain電車でサンノゼ行きに乗ります。

CaltrainのSan Francisco Station(サンフランシスコ駅)までバスを使って行く事も可能ですが、タクシーやUber、Lyftなどで移動して駅まで行ってから電車に乗るのがお勧め。

まとめ

シリコンバレーは広いので車があれば一番効率よく移動することができますが、公共の電車とライド・アプリを組み合わせて移動すれば効率よく周ることができますよ。

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